何でも日本一になる気持ちでいこう！
そんな気持ちで努力していかないと街一番にもなれない。
誰にでも、「私はこういう仕事をしています」と胸をはって
言える人になるために頑張ろう！
大切に働く！の最近のブログ記事
相手の頭の中にビジュアルで想像できるような表現を身につける。
感動は形のないモノだから、表現上手にならなければならない
例えば、自分が見た映画の解説を退屈させないで話せればGoodです。
わがままな奴を嫌だと思っている人は凡人です。
わがままが言える人は、仕事が出来る人。
思った事を行動や言葉にすることから始めましょう。
小さなことでも、「こうしたほうがいい！」と行動する。
その行動が何かに結び付くことが多い。
小さなことに行動出来な人は、大きなことに行動できません。
何かがうまくいくと気持ちが緩くなります。
そのすきが必要でない無駄遣いや仕事のミスにつながります。
常にクールでシビアなくらいが、ライバルから「こいつにはかなわない」と
脅威に感じられます。
仕事の中でクレームはつきものです。
だけど怖がっちゃダメ。
叱る人の気持ちになって行動と発言をすれば
自然とした対応ができて、親しくなれるチャンスが生れます。
自分のノウハウや経験をまわりの人に教えてあげる
知識を共有して優秀なチームにすることで
最後になって、あなたが報われます。
そのノウハウは、努力してきた自分だけのものなんて
さびしいですよね？
お店を出ると人は必ず感想をもちます。
「安かったな～」、「いいサービスだった！」など
でも、それほどは盛況でないのは何故だろう？
そんな観察力をもって周りを見渡す変な奴ほど仕事はできる。
危機感で立ち止まるより、スピードあるトライをしよう。
もし違っていても、軌道修正するほうが成功に近づくはずです。
100％成功することを10年間慎重に探しているより
トライの繰り返しの先には、その成功の確率を高くする。
これは仕入れがいくらぐらいだから、これだけ儲かる。
いつも計算高くいると、現実的なビジネスを考えることができる。
さらに、そのスピードを身につけることでプロになれる。
責任感をもって悩み、やるといったら実行する
チャレンジする人ってかっこいい。
失敗などは気にしないで、だけど2度目はダメ。
食事、サービスなど最上なモノを体験しないでは語れない。
自分で体験して、自分の最上の定義をつくることで
物事の理解力をしっかりとつくることができる。
何であの会社は儲かっているのか？
何であそこのスタッフは活き活きとしているのか？
気になることは、理由をとことん追及する。
マーケティングは、そんな好奇心がなければプロにはなれません。
男でも女でも異性に声をかけられるようになりたい。
恋愛を求める努力は、人を引き付ける能力を高くしてくれます。
恋愛で経験することは、仕事でも必ず役に立ちます。
いいことも、悪いこともね。
「それ、自分だったら嬉しい、自分だったら買わない」
など想像することが大切です。
仕事に取り組む時に必要な、はっきりとした「決定」や「選択」が
天才になります。
わくわくしながら仕事をしていますか？
仕事が好きな人は、自分を理解して好きになれる人。
人に良く思ってもらうように仕事をする人は
あなたには合っていない職業なのかもしれません。
1日24時間は、一生変わりません。
仕事も遊びも全力で時間をフル活用！
ひとつひとつを真剣にとらえて時間を使えば
人生に磨きをかけることが、出来るはずです。
自分が得意な事に自信があるならば、自分を表現しよう。
それは、会社の中でも、客先でも
「あなたと仕事をしたい」と思う同志が必ず見つかります。
難しいことにトライして、私たちは成長しています。
過去の栄光に満足するでなく、新しいことに取り組もう。
あの時の成功手段は、今では失敗になるかも
難しいことの先には、大きな喜びが待っています。
ただ人に優しいだけの人では・・・
感情をすぐに表現することは人のため、つまり愛情です。
「本当はこう思っていました・・・」って後で言うなんて最悪。
喜怒哀楽をおもいっきり使いましょう。人間ですから
お金をかけてでも遊んでみる。
楽しみ方を考えることで、良いアイディアをつくれる
トレーニングができます。
しかも、その体験は仕事先での話題づくりにもなります。
プライベートで会っても、仕事で会っても
お洒落で素敵な人は、人に頼られることが多いです。
私たちは、人に選ばれることが必要な職業です。
清潔でお洒落をすることは、仕事のひとつです。
車を運転中に「こんなアイディアはおもしろいかも！」と
思いついたら言葉に出してみましょう。
人に話すことで何かがはじまるきっかけになるかもしれません。
想像力は、何かを動かす原動力です。
あいつの考え方、あいつの態度、大嫌い！
そんな相手の嫌いなところは、意外とあなたの短所。
こういう人にはなっちゃいけないと、自分を見直す教科書と
思ってお話しましょう。
相手は、あなたの顔からいろんなことを判断しています。
寝不足で疲れた顔、眉間にしわよせた顔、そんな表情を
見せても同情や信頼感なんて生まれません。むしろ逆効果
ビッグスマイルで人と接しましょう。
ベテランでも、新人でも、相手のアイディアには
積極的に耳をかたむけよう。
問題点や否定的意見を先に投げかける人はダメ
「もっと聞かせて！」と笑顔で話を聞いてあげましょう。
会社で使うモノを大切にすることができる人。
プレゼントをもらっていつまでも大切に使ってくれる人みたいに。
貰って喜ばれるよりも、大切に使ってくれることの方が嬉しいはずです。
あなたが自分のお金を使うときは、100円でも安い物
価格以上にお得なモノを選ぶはずです。
会社のお金も同じように考えることができる人は
会社の中で判断を任すことのできる人事になれます。
自分の家族を愛していない人は
今日、初めて会うお客様を愛せるはずがない
人に喜んでもらう仕事の私たちにそれができなければ
何一つ感動をあたえることは無理でしょうね。
もったいぶらずに、あなたの得てきたノウハウを
後輩たちに教えてあげましょう。
最高のチームをつくることが喜びなんですから
「教育」もあなたのこれから必要なスキルです。
後輩には態度のでかい調子のいい人。
一度は、出会ったことがあるはずです。
後輩を大切に出来るひとは、仕事のできる人。
自分にできないことが分かっている人は
自分のできることに一生懸命になれる。
できることに一生懸命になれることで
人から頼りにされる人物になれる。
あなたが販売する「商品」や「サービス」を
あなた自身が愛しているか？心からそうであれば
あなたのサービスは最高のものになります。
ちょと風邪ぽいなと思ったら、最善をつくして治す。
日々、健康管理に気をつけて、体を鍛えている人がプロ。
タレントがお腹が痛くて番組を休むなんてないでしょ！
花に毎日欠かさず水をあげるとこができないと
花は枯れてしまします。
ちょっとしたことでも、毎日続けることが出来ない人は
スケールの大きなことなんて出来るわけがありません。
大金を持ったら、肩書が変わったら人格が変わった。
そういった人とは、接点を絶ちましょう。
自分の志をしっかりと持ち
いい時も、悪い時も、本物の自分で戦えるように。
自分が会社のドアを開けたら、最高のテンションでふれ合おう。
相談されることは、否定からではないように注意。
チームのテンションを上げて、低い時は元気をあたえてやりましょう。
他人の成功を心から喜んであげたい。
他人から愛情を感じると、それは返ってくるもの。
それにより、最高の仲間たちが集まり
最強のチームが生まれます。
「ありがとう」を言われると気持ちがいいですよね？
感謝の気持ちは小さなことでも伝えることが大切。
その、「ありがとう」が周りの人にどんどんつながって
いつも幸せになれるといいですね。
私は、かつ丼が好き
嫌いなのはマナーの分からないフランス料理。
そんな人は、日本食には誘われるけど・・・
マナーを学ぶことは、出会いの場を増やすんです。
自分の言動、自分の行動によりどんな影響があるのか？
そんなことを思いながら、物事を一瞬で考えることが出来る人。
そんな人は、安心で何でも相談したくなっちゃいます。
何かを決めなくてはならないときに自分が仕切る。
例えば、宴会の幹事さんのように。
周りに嫌な思いをさせない気配りが大切な姿です。
それによって、人から頼りにされます。
ほめ上手で周りに照れもなく声をかける人。
人を笑わして、誰とでも自然に振る舞える人。
そんな「口がうまい」、「調子がいい」と言われる人は
「人気者」っていうことです。
会社の仲間たちをニックネームで呼び合うことって大切。
大切な人と、大切な場所で、、大切な仕事をするのが会社です。
自分がそのなかにちゃんと存在して、働いているかを感じながら
そんなチームを大切にしていきたいですね。
金は天下の回り物。
未経験のことや、会話では良く分からないことは
お金を使ってでも感じることが大切。
遊びや恋愛から学ぶことは、必ず仕事に役立ちます。
お客様とはじめてお会いする時が大切。
深刻な悩みの相談などをお客様は抱えています。
だから、この出会い、この時間が本当に良かったと想っていただく
情熱と努力を思いっきりそそぎたいですね。
印刷工場の人、カメラマン、コピーライターの方は大切な仲間。
「下請け会社」じゃないです。
ともに提案をかたちにする大切な仲間です。
上下関係の態度をしている方には、100％の協力は得られません。
どんな状況でも笑顔を忘れない人がいます。
笑顔が素敵な人は、自然と人が集まり、自然と相談が生まれます。
幸せが近づいてくる笑顔を忘れない人になりたいですね。
だから笑顔の練習だって必要なのかも。
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