日本の社会が良いも悪いも変わっていく不確定な時代。
そんな時代の中でもいろんな人が何かを始めようと行動している。
よくある相談シーンで「こんなことやってみたいんです!」と相談された大人が
「着地点が見えない」と言葉を返すシーンがある。
これは単に過去の成功や常識にとらわれている人が言うセリフで、ある意味
今の時代を見つめることができていない人だと思う。
不確定な時代に確実な成功ばかりを求めていると何も始めることができない。
また、ソーシャルビジネスとは変革性が必要であり、理解を求めること自体
ナンセンスなのかもしれない。
どんどん変わったことをやればいいと思う。
おっさんたちに嫌味や理論攻めをされようが。
先日500万円ほど借り入れを受け、独立した20代の若者と語り合った。
お金を生むために借りたお金は安心と自信を持って取り組めばいいと思う。
バブルのころ何百万のローンを組んで高級車を乗っていた当時の若者より
とても立派だと。(私)
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