今日、東御市で地産地呼のおいしいワインをつくる醸造家の小山さん
からお便りが来ました。
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お元気でしょうか？
春にお手伝い頂いたメルローとソーヴィニヨン・ブランの苗木達
ですが、霜や雹、野鹿や昆虫による食害などいくつかの試練を
乗り越えて、順調に育ってきております。苗木達は、まだまだか
弱くワイヤーの高さに届くまで添え木を立ててあげたり、雑草
の管理なども含め特に手間がかかります。
また、２年目のシャルドネは結構それらしい畑になってきました。
この分なら秋には少しは収穫できそうです。
初夏のこの時期、葡萄達の成長は目を見張るもので日々確認で
きるほどです。
先日、まずはシャルドネから開花が始まりました。
小さく地味な花ですが、香りはとっても甘く優しい香りです。
是非また機会を作って遊びにいらしてください。
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数年かけてブドウ畑を耕し、丹精こめて栽培されたうえワイン醸造
がはじまります。ワインができるまでって長い道のりですね～
調べてみると東御市には、他にも若くしてワイン葡萄栽培に情熱を
燃やしている方がいます。こちらのホームページも気になる方は
ご覧になって下さい。 東御市 はすみふぁ～むホームページ
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