やるな!って感じのDOCOMOのコマーシャル

皆さんすでに印象的だと思いますがDOCOMOがインパクトのあるCMを展開しています。キャッチコピーは

さて、そろそろ反撃してもいいですか?

あきらかにライバル他社からの低価格展開などに対しての攻撃的なコピーですよね!
しかもこのコピーから感じるイメージは「DOCOMOは強い」ということ
例えば喧嘩相手が先手でポコポコ殴られた後、殴られていた側がびくともせず、反撃に太い腕で一発
KOみたいに感じませんか?久々に印象に残るCMです。

携帯電話の会社だけでなくライバル会社どうしのPR合戦ですごいのがコカコーラとペプシです。
ひとつ挙げるとこんなすごいCMがあります。

★ペプシコーラのCMです。

小さな子供が大きな自動販売機で飲み物を買いに来ます。自動販売機の商品ボタンは手の届くところにはコカコーラが手の届かない高いところにペプシのボタンがあります。(ペプシのCMです)
こどもは先に手の届くボタンがあるコカコーラを2本買います。しかしそれを飲もうとしません。それどころか買った2本のコカコーラを地面に起きます。するとなんと!その2本のコカコーラの缶を踏み台にして手の届かなかったペプシコーラのボタンを押して買い、美味しそうにペプシコーラを飲むというCM。
過激なCMですね・・・

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ドコモは世界に反撃できるか? 海外でiモードは普及するのか? 5月30日から香港でもiモードサービスが始まり、これでiモードは日本を含む世界18... 続きを読む

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このページは、間島 賢一が2007年5月16日 14:05に書いたブログ記事です。

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