リヤカーを引いて焼き芋を売るおじさんを運転中に見かけました。(全国にもあるのかな?)
リヤカーの上で焼き芋をつくることが出来るようになっていて、焼くときにでる蒸気?でピィーと音をたてて売っている。このピィーという音がすると誰もが「近くに焼き芋屋さんがきた!」と聞いただけで分かるぐらい常識になっている。これって商売的にすごいことと思いません?
自宅にいて「音」だけで何屋かわかり、ほしければ出て行けばいい。昔はチンドンヤとか飛行機を飛ばし空からチラシをまいた時代もあったとか。大胆なPRで、とっても印象的!
今はTV・ネット・印刷物などのメディアを使い、あらゆる手段を考えて考えて広告し、商売に結びつける時代。何か昔の宣伝方法をならって出来ることってあるのかな~
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